刊行物:年別
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季刊「中国総研」 [2009年]
次世代エネルギーによる地域活性化
世界的な次世代エネルギー振興への対応、それを活用した経済と環境の両立推進に際して、中国地域はどのような取り組みのもとに、今後の進むべき方向を見極めるのかが重要な課題となっている。季刊中国総研48号は、次世代エネルギーによる地域活性化を特集し、地域におけるさまざまな次世代エネルギー振興に向けた取り組みを紹介する。
組込みソフトウェアの高度化とものづくり
中国地域の基幹産業である自動車、電気機械、一般機械産業等において、組込みシステムは欠かすことのできない技術要素となっている。こうした組込みソフトウェアの高度化とものづくりをテーマに、実際にビジネスの最先端でその開発に携わっている企業の取り組みを紹介し、標準化や国際規格、プロジェクトマネジメントについて考える。また、急速に進む動向・変化に対して、地域の側から見た課題や取り組み、人材育成等の必要性も紹介する。さまざまな製品・機器に組み込まれ、われわれの生活を陰で支えている組込みソフトウェアの開発の現状・課題を知り、地域の新たな成長産業としての組込み関連事業の可能性や、これらを地域で創出・育成していくための方向性について論じる。
広島県における産業振興と地域づくり
「季刊中国総研」は特集のテーマに、中国地方の特定の地域に焦点を当てた地誌的な情報を発信している。2005年から鳥取県、島根県、岡山県、山口県を対象とし、今回、各県特集の締めくくりとして「広島県」を、多様なテーマから地域の現状と課題を浮き彫りにする。具体的には、広島県における産業振興と地域づくりに焦点を当てて、学識経験者、行政担当者から論考をいただくとともに、当研究センターのスタッフによるレポートを取りまとめた。
中山間地域対策としての、二地域居住
依然として、中山間地域から都市部への人口集中傾向が続いている。現状の中山間地域の定住対策も空き家バンクなど民間分野が中心となっており、十分な公的対策が打てなくなっている。都市部への人口偏在傾向が続き、かつ全国が人口減少に向かう中で、中山間地域の「人口」を受け入れる可能性として「二地域居住」が注目される。本特集では、「都市部と中山間地域を行き来する多様な住まい方」と定義し、「二地域居住」を肯定的にとらえ、属性や期間を含めて幅広く考える。例えば季節居住、週末居住、ロングステイ、農家民泊、お試し暮らし、別荘、古民家改修などの多様な住まい方、さらには、中山間地域から転出した住民がかつての住宅(空き家)・農地を一時帰宅しながら維持する例など、「二地域居住」の可能性について論じる。
中国地域経済白書 [2009年]
2009年度 中国地域まるごと情報事典2009年版
2009年の「白書」は、新たな試みとして、中国地域が有する自然、歴史・文化、産業等の各種資源を把握し、これを広く紹介することにより、地域の魅力や将来に活かすべき個性・特性を再認識することができる冊子を作成することを意図し、そのタイトルを『中国地域まるごと情報事典』とした。
中国地域の経済と地域開発[2009年]
中国地域の経済と地域開発2009
「中国地域の経済と地域開発2009」は、3部から構成されており、第1部「概要編」では、2008年の中国地域における主な地域開発動向を概説し、第2部「統計編」では、中国地域の社会・経済・産業の姿を簡潔な解説と図表でわかりやすく示した。また、第3部「地域開発編」では、中国地域の各地で進められている地域開発プロジェクト、各県・各市の長期ビジョンなどを収録し、この一冊で中国地域の概要が把握できることを目標に作成している。
自主研究等 [2009年]
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